2007-05-20 突然の悲報 私の詩吟の先生が亡くなりました。 先生は幼少の頃からお世話になり、両親と同様、今の私の全てを育てていただいた方でした。 お会いして感謝の気持ちをお伝えすることもできない馬鹿弟子をお許し下さい。 ただただ、悲しくて、悲しくて、悲しくて。